少子化や社会環境の変化により、学校を取り巻く状況は年々厳しさを増しています。それでも私たちは、三育らしい教育を守り、進化させ、これからの時代を生きる若者を育て続けたいと考えています。
そのために必要なのは、「卒業生のみなさんの力」です。かつて三育で学んだ皆さんが、今どこで、どんな人生を歩んでいるのか。そして、これからどんな形で母校と関われるのか。50周年という節目をきっかけに、もう一度、あなたと三育をつなぎ直したいと思っています。
三育の教育活動、施設整備、記念事業などを、応援してくださる存在です。寄付だけでなく、情報を知り、発信し、見守ることも、大切な「支援」の形だと考えています。
今の生徒たちは、進路や生き方に大きな不安を抱えています。そんなとき、少し先を歩く「卒業生の存在」は、何よりのロールモデルになります。講演、メッセージ、交流、どんな形でも構いません。
三育は、卒業して終わりの場所ではなく、人生の節目にふと立ち寄れる「帰ってこられる母校」でありたい。悩んだとき、迷ったとき、うれしい報告があるとき。いつでも、あなたの居場所であり続けたいと思っています。
広島三育学院では、2027年11月頃に創立50周年を記念したイベントの開催を予定しています。あわせて、記念誌の制作も進めています。
そこには、学校の歩みだけでなく、「卒業生一人ひとりの物語」もぜひ載せたいと考えています。50周年は、学校だけでつくるものではなく、卒業生と一緒につくる周年事業にしたいのです。
どれも、立派な「関わり方」です。まずは、無理のないところからで構いません。あなたのペースで、三育と関わっていただけたら嬉しいです。